【My Story】
私は兵庫生まれ、奈良育ち、今は京都に暮らしている生粋の関西人です。
私は兵庫生まれ、奈良育ち、今は京都に暮らしている生粋の関西人です。
幼少期時代は体が弱く、小学校2年生までは学校も休みがちでした。
小学校2年生の時にアデノイドの摘出手術を受けて、メキメキと元気になりました。
でも、学校の勉強にはすっかり遅れをとっていました。現在、英語のパーソナルトレーナーをしている私は子供の頃から英語を習い、元々英語が得意だったんでしょう?ってよく言われますが、全くと言ってそんなことはありません。
英語との出会いは遅く、普通の人と一緒、中学生の授業からです。
しかも、中学の3年間の英語の成績は5段階評価の1か2しか取ったことがありません。とても、将来、自分が英語の仕事につくとは思えないほど、大きな苦手意識があったんです。。
中学1年の夏休みのこと。いきなりアメリカのシアトルに1ヶ月間もホームステイに行くことになりました。私がぜひ留学に行きたい!と言ったわけではなく、母がアメリカに強い憧れを持っており、勝手に決めてきたものでした。
当時、英語とアメリカに1ミリも興味のなかった私にとっては地獄のような1ヶ月・・・。正直、親を怒らせて外国に捨てられたのだと思ったくらいです(笑)。
言葉は全く通じない。1つ年下のホストシスターのValery(ヴァレリー)は、言葉もまともに話せない私に四六時中張り付き、お姉さん気取りで注意したり、発音矯正したり、単語を覚えさせようとしたりしました。もう私にはめちゃめちゃストレスでした。
おかげで「白人嫌い。金髪嫌い。青い目嫌い。馬きらい(←ヴァレリーがめちゃめちゃ好きで、ペットとして飼っていたから)」になりました。
これが中学時代、英語嫌いで成績が伸びなかった大きな理由の1つです。
そんな私が、何をきっかけに英語が好きになったのか。それは高校に入って洋楽との出会いです。日本でもミュージックTVなどを通して海外アーティストのプロモーションビデオを見られるようになっていました。とにかく「カッコいい」と夢中になりました。
まだレコードの時代です。レンタル屋さんで借りて、カセットテープに録音し、歌詞はノートに手書きで写しました。コンサート会場で一緒に歌いたくて、一生懸命歌詞を見ながら練習しました。歌のフレーズや発音はここでかなり矯正されたと思いますが、学校の勉強としての文法や文の読み方は相変わらずさっぱり分かりませんでした。
ただ、音から入る英語の圧倒的な量のおかげもあり、学校の試験範囲の英文とその訳文を丸覚えするのはさほど難しくありませんでした。徐々に英語が分かるようになり、いつの間にか高校時代の英語の成績は良くなっていました。
それから、毎週のように日本全国までコンサートを見に行くようになりました。特にマイケルシェンカーは北海道から福岡までの全12公演を制覇するほどに大好きになりました。
全12公演を制覇するためには、学校を1ヶ月ほど休まなければなりません。私はそのために、学校の事務所、各教科の先生たち、親を説得して周りました。私の熱意が伝わったのか、それとも、何を言っても無駄だと諦められていたのかわかりませんが、
全員OKをくれました。そして私は教科書を全部持ってツアーに行き、旅先から毎日宿題を郵送しながら全公演制覇したんです。今から考えれれば、少し狂気的だったと思います(笑)。
そして、その活動は次第に日本から海外へと範囲を広げていくようになりました。アメリカ、イギリス、ヨーロッパ各地へと足を伸ばすようになりました。行動範囲が広がると友達も増えます。たまたま街中でアーティストに出会ったりもします。そんな時に、英語が話せてよかったなと心から思いました。この頃は、海外の人と英語で意思疎通はできようになったと言えましたが、文法なんて実は何1つ理解していないので、めちゃめちゃな英語だったと思います。しかし、あれほど大嫌いだった英語が洋楽との出会いで人生180度変わりました。、まさに人生の転機となる出会いです。
そして、私はとうとう「アメリカに住みたい」と思うようになりました。単純に、「アメリカという国を内側から見てみたい」という理由で、その一番手っ取り早い方法が「留学」でした。TOEFLの点数をある程度取れたので、すぐに入学許可がおり学生ビザが出て
簡単に留学ができました。しかし、実際に留学をしてわかったことがあります
「留学をなめてた・・」
よく、アメリカの学校は入るのは簡単だけど、出るのは難しいと聞いたことがありましたが、まさにその通りでした。分からない内容の授業を、分からない英語で受ける。先生やクラスメイトの言っていることが全然分からない。レポート提出、分厚い教科書、ついていけないディスカッション。グループワーク。プレゼンテーション。まだ電子辞書もパソコンもない時代です。テキストに出ている単語を辞書で引いても出てこない・・・なんてしょっちゅうでした。テスト前は毎回泣きながら勉強しました。上手に話せないことはコンプレックスにもなりました。なので、間違いがないように頭の中で繰り返しイメージし、自信が持てた時だけ話す、というかなり消極的な感じで過ごしていました。それがまた情けなく感じていました。
しかし、ある日突然、英語の本質がわかる瞬間が訪れたんです。
ある授業で、初めて英語の作りがどうなっているのかがわかり、私の中ではとても衝撃的な出来事でした。今までは、どの教科も「なんとなく」理解しているだけだったのですが、その時初めて確信を持って理解することができたという経験をしました。
そして、「分かる!」「理解できる!」楽しみを知りました。私は決して fast learner(理解の早いタイプ)ではありません。でも順番に基礎から納得いくまでやれば、勉強って私でも達成できるということを分かったことは大きな喜びでした。そこからは「勉強自体」が楽しくなりました。学校の勉強の方が楽しくなって、コンサートも行かなくなり、一生懸命勉強しました。そしてDean’s Honor という優秀学生として無事に学校を卒業して、その後1年はアメリカで働きました。大手旅行会社です。空港、ホテル内でのデスク、内勤、本当に色々やらせてもらいました。毎日がとてもエキサイティングでした。旅行業界の仕組みを知れたことは、その後の海外一人旅にハマっていた時にとても役にたちました。
この留学と就職のおかげで、「アメリカを内側から見る」という私の目的は果たせました。ビザも切れる時だったので、満足感とともに帰国することにしました。
日本帰国後は、十分海外を堪能できたので、逆に日本を堪能できる会社に就職しました。奈良出身という利点が活かせる文化財を扱う企業です。法隆寺、薬師寺、東大寺の貴重な裏側を見せてもらったり、行事に参加させてもらいました。有名な東大寺のお水取りも特等席で見せてもらい、大変貴重な経験をさせて貰いました。しかし、同時に、英語を使わないと忘れてしまう・・という焦りも感じ始めていました。
そこで英会話学校への転職を皮切りに、再度、どっぷり英語を使う仕事に移ることを決意しました。大手企業内での語学研修(JTさん、シャープさん、参天製薬さん)、大学(同志社さん、京都女子大さん)や予備校(河合塾KALS)、大手の英語のコーチング系のスクールでの指導に加え、スカイパーフェクトテレビの中学英語講座の台本を書いたりもしました。本格的に英語を教え始めて、一番悩んだのは、伸びる生徒と伸びない生徒がいることでした。同じ先生、同じテキスト、同じ授業を受けているにもかかわらず、全く成長のスピードが異なる・・・自分自身も勉強が苦手だったので、とにかく「分かりやすい授業」を作ることに心血を注ぎました。
そんな時に出会ったのが「第二言語習得研究」という学問です。
「第二言語習得研究」とは、自分の母語以外の言語を習得する際にどんなメカニズムやプロセスを経て習得していくのかを研究する学問です。言語学、音声学、教育学、脳科学、心理学など多岐に渡っています。私はこの初めて出会った学問に夢中になり、書籍や文献を読み漁りました。そこに書かれている知見とティーチングの経験が、まるで点と点が結びつき線になるような感覚でした。現場の受講生に起きている現象とスルスルと結びつき、今までわからなかったことが理解できるようになりました。
最終的に在籍していた大手英語コーチングスクールでは、この学問をベースに指導をするという画期的なスクールで、本当にワクワクする会社でした。毎日がとても楽しかったです。これが英語指導では完成形だと思ったほどです。でも、ここでも伸びない人が出てきました。
私の一番の強みである「分かりやすい」ティーチング、そして、心理面からの学習に対する考え方、そもそもここを組み込まないと学習が続かない。もしくは、短期間に一気に学習して、その後燃え尽きてしまう・・・そんなことが大手英語コーチングスクールで起きていることに気づきました。
「何か足りないものがある」
その答えは現在の英語教育業界の課題にありました。大手のサービスは均一化されており、どうしても超えられない壁があります。人によって苦手意識も違うし、性格によっても最適な勉強法は異なります。これを無視して学習していては、どうしても超えられない壁ができてしまいます。私自身も暗黒時代がありました。マンツーマンの英会話スクールに行ったり、色んな手法やテクニックの噂を聞いて真似をしたり、本屋さんに行って良さげな本を買いあさり、選択肢が多すぎて、どれがいいのか全くわからず、失敗ばかりしていました。人によって悩みも違うし、解決策も異なります。均一化された大手では実現できない、英語学習者の悩みを何とかしたいという想いがきっかけで、私は独立を決意しました。まだ道半ばですが、日本一楽しい英語コーチングを実践して、より多くの人の「理想の英語」を叶えたいと思います。ぜひ今後も私の成長にご期待ください。

<オーストラリアのサラダ屋さん はるさん 女性>
【概要】
オーストラリアのサラダ屋さんで働いていて、お客さんとのコミュニケーションがスムーズに行かず悩んでいたところ、坪田先生の英語コーチングと出会い勉強スタート。勉強法がこれなら習得できる!という安心感があり、今ではお客さんの言ってることも分かるようになり、講座受講前後で大きく力が付いたのを感じています。どのように力がついたのか?効果が書いてありますので、ぜひ最後までご覧ください。

<脳科学セミナー講師 神田亜希さん 女性>
【概要】
オーストラリアに住んでいる友人のパートナーと英語で話すために勉強をスタート! 自分に合った効率的な勉強法が見つかり効果が実感できることと、できるようになったところを褒めてくださるので、勉強することが本当に楽しくなりました。どのように楽しくなったのか?そのヒントがあると思いますので、ぜひ最後までご覧下さい。

<商社勤務 山野洋さん 男性>
【概要】
今まで様々な英語教室、個別コンサルティングなどに通って英語学習をしてきたが、一度も成功したことはありませんでした。しかし、坪田先生のレッスンは自分でもびっくりするくらい「学習の習慣化」ができるようになりました。そのおかげで、サラッと文法用語も出るようになったし、習慣さえつけば話せるようになると感じています。どのように学習を継続できるようになったかヒントがたくさんあると思いますので、ぜひ最後までお読みください。
今回、取材の一環として無料オンライン講座に初めて参加しました。 率直な感想は、「リズムの話、めっちゃおもしろかった!」。 というのも私自身、大学では英語文学を専攻していました。遊び尽くした大学生活、唯一英語の講義だけは能動的に学んだことを思い出したからです。英語を聞いていると読みが「実際の発音ってちがうよな?」と思うことがたくさんあります。例えば、子音が続けば脱落する音がある(strong→シュロンッと聞こえる)とか・・でも、英会話のレッスンを受けてもこの謎をネイティブの先生たちに質問しても納得のいく説明はなかった。彼らは母語として発音できるんだから、説明しなくても「マネしてね」でレッスンは成り立つからです。 このレッスンではすごくシンプルに体系立てて説明してくれるので、「大人には大人の学び方がある」というコンセプトと理論がすごくマッチしているんです。はっきりと英語学習の理論がわかり、不思議と発音したくなる、まさに魔法のレッスンです。英語学習で悩んでいる人にはおすすめです!